2011年10月25日
料理人 必見! 包丁リニューアル
なんとも言えない姿ですね・・何年も 実家のキッチンのシンク下で放置されていました
木の柄が腐った時に中で 包丁本体の柄の部が錆びて腐って無くなってしまったのでしょう
では、へ~んしん させてみましょう!!
このように 包丁本体の柄の部分にステンレス材(3~4t)を溶接をします


新しい 木の柄を取り付けて 包丁リニューアル!!

何年たってもステンレス材で補修してあるので包丁本体の柄は健在です。
木部の交換だけですので、誰でも簡単にリニューアルできます。

新しい 木の柄を取り付けて 包丁リニューアル!!

何年たってもステンレス材で補修してあるので包丁本体の柄は健在です。
木部の交換だけですので、誰でも簡単にリニューアルできます。
Posted by タケちゃん at 12:48│Comments(4)
│家庭用グッズ制作
この記事へのコメント
さすが漁師の居る工場の便利屋さんですね。
刺身包丁に、出刃包丁。
切れ味で刺身は全く違ったものになりますからね。
料理上手な奥さん羨ましいです。
刺身包丁に、出刃包丁。
切れ味で刺身は全く違ったものになりますからね。
料理上手な奥さん羨ましいです。
Posted by nikkei at 2011年10月25日 20:37
nikkeiさんへ
私はまだまだですが
刺身の身に顔が映るぐらいの
切れあじが必要らしいです。
私はまだまだですが
刺身の身に顔が映るぐらいの
切れあじが必要らしいです。
Posted by タケちゃん
at 2011年10月25日 21:37

凄い技術ですね、物は大切に…
でも誰でも簡単にリニューアルって訳には…行かないと思います(*^_^*)
でも誰でも簡単にリニューアルって訳には…行かないと思います(*^_^*)
Posted by 吾亦紅(われもこう)
at 2011年10月25日 23:33

吾亦紅さんへ
コメントありがとうございました。
包丁も手入れをしっかりすれば
柄がダメになることはないそうです。
本職の料理人さんは柄を下に向けないそうです。
コメントありがとうございました。
包丁も手入れをしっかりすれば
柄がダメになることはないそうです。
本職の料理人さんは柄を下に向けないそうです。
Posted by タケちゃん
at 2011年10月26日 12:37
