新婚さんいらっしゃ~い❤    ガー子2013-①

タケちゃん

2013年06月22日 00:06

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!  と言っておきながら 続きが書けませんでした。


でも キターーーーーッ!!んです。 

新婚さんで 今年も お待ちましたよ~、ガー子さま達❤ 


先週末のお話ですが。

なんだか外で 檀蜜さんのような 甘い甘えるような声が聞こえてくるんです。

ナニナニー?! ワタシには出ない甘い囁くような話し方ではないか?

急いで 外を見る!!!


キターーッ!! と言ってから 約2週間経ちました。

彼は しっかり お嫁さんを連れてきてました。





『この場所で これから新しい家族を増やすんだよ』

『なかなか 静かでいいわね~ だれも他のガー子ペアは居ないのかしら?』

『わからない、去年はここで 彼女の取り合い壮絶バトル※があったそうだ』

『あら? 私もバトルさせたらどうしましょう?』 
なかなか自信家のガー子♀である。

『・・・』





『ねぇ~、待ってー❤ 歩くの早いわね』

『男は 黙って さっさと歩く!』  と、ちょっと 新郎威張ってみたかった。



『あ・・・ 何かある(@_@;)』  ↓   ↓



新婦ガー子  一瞬 カタマッタ  ↑  ↑




『不思議なものね~! なにかしら』

『うわ、やたらたべちゃだめだよ!』

『だって 美味しそうな 赤い実よ』 

そういって 眺めて居る事 数分

さすがに 新婚男子も 檀蜜さんのような 新婦さんに しびれを切らした。





『先に行きますよ~』  と、やんわり言ったつもりですが・・・

新婦ガー子は ちょっとくらい待ってくれても良いんじゃないの?と内心思っていたに違いない。





『ごめんなさ~い!オ・マ・タ・セ❤ あなたと 離れたら 迷子になっちゃうわ』

なんて言いながら 本当は もっと あの赤い物体を観察したかったのは 言うまでもない。

新郎は 新婦が何をたくらんでいたか まだこの時は 知る余地も無かったのである。


                        To be continued



                                                         

ちなみに 去年の 壮絶なバトル※ とは・・・

秀樹と奈保子のケンカを止めて 覚えてる方居ますか?

こちらです ⇒  




今年も ガー子日記始まります。

もちろん 妄想の世界が去年より 広がりそうです(;一_一) 

お時間ある方 よかったら 去年のガー子日記 読んでみてください。




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